●実使用に耐える作品を作る事ができます。
 また、水引クリエイターレベルの技術力がつかめます。

 

●図説を中心とした紙をベースにした説明資料を利用できます。

 

●実教室の課題作品と同じ作品を作る事ができます。

 

●自分のペースで進める事ができます。

 

●全ての材料を一度に購入する必要はなく取り組む課題をその都度購入する事ができます。

詳しくは、メニューの【水引アート通信講座の進め方】を参照してください。